ご訪問、ありがとうございます。
FXトレーダーのトム先生です。
FXで勝つためには、相場の動きを予想することが重要になります。
予想は「上がる」か「下がる」かを当てるだけで、上がるなら「買い」、下がるなら「売り」でエントリーです。
以下、相場の動きを予想するコツを、ドルフランのチャートを見ながら説明します。
ドルフランを選ぶ理由
初心者にドルフランをお勧めする理由は、次の3つです。
・他の通貨ペアに比べて値動きの幅が小さい
・先進国同士の通貨ペアなので比較的安全
・スワップ金利が高い(「買い」のとき)
つまり、ドルフランのトレード戦略は、
「上がる」と予想した場合に「買い」、「下がる」と予想した場合は「見送り」
です。
マイナススワップが気にならなければ、「下がる」ときは「売り」でエントリーして下さい。
ドルフランFXの場合、月1回程度のトレードで年利20%を目指します。
ドルフランに慣れてきたら、トレンドが出やすい他の通貨ペアにも挑戦してみましょう。
予想を習慣化する
相場を予想する際に大切のは、「習慣化」です。
習慣化の観点からは、日足で予想するのが最適と考えます。
朝起きたら、チャートを見て「上がる」か「下がる」か予想しましょう。
*トレードするのは「ドルフラン」だけでも、「ドル円」も見た方がいいです。
今週の相場のレビュー
今週は、週の前半は戻り目をつけた形になりましたが、後半は前回安値の抵抗線にはね返されて再び上昇に転じる形になっています。
チャートは、次のとおりです。
では、日々の予想のコツを紹介します。
2022.11.21
【ドルフラン日足(2022.11.21)】
(買う根拠)
・反発したので逆張り(週足)
・先週は陽線、金曜も陽線(売る根拠)
・様子見#fx #朝活 #ドルフラン#資産運用 #ブログ #ブロガーさんと繋がりたい pic.twitter.com/P5grSc78ln— トム先生@弁理士✖️投資家 (@Earth_T0001) November 20, 2022
2022.11.22
【ドルフラン日足(2022.11.22)】
[買う根拠]
・日足の流れは上
・昨日も陽線[売る根拠]
・様子見
(20MA反発後の戻り売りを待つ)#fx #朝活 #ドルフラン#資産運用 #ブログ #ブロガーさんと繋がりたい pic.twitter.com/wd2tFyoyp9— トム先生@弁理士✖️投資家 (@Earth_T0001) November 21, 2022
2022.11.23
【ドルフラン日足(2022.11.23)】
[買う根拠]
・日足5MA(赤線)の流れは上[売る根拠]
・日足20MAの流れは下
・昨日は陰線#fx #朝活 #ドルフラン#資産運用 #ブログ #ブロガーさんと繋がりたい pic.twitter.com/l0YMFKr3oN— トム先生@弁理士✖️投資家 (@Earth_T0001) November 22, 2022
2022.11.24
【ドルフラン日足(2022.11.24)】
[買う根拠]
・様子見[売る根拠]
・日足5MA,20MAの流れは下
・昨日は陰線#fx #朝活 #ドルフラン#資産運用 #ブログ #ブロガーさんと繋がりたい pic.twitter.com/DeHEO1U4J2— トム先生@弁理士✖️投資家 (@Earth_T0001) November 23, 2022
2022.11.25
【ドルフラン日足(2022.11.25)】
[買う根拠]
・抵抗線(前回安値)での反発[売る根拠]
・日足5MA,20MAの流れは下#fx #朝活 #ドルフラン#資産運用 #ブログ #ブロガーさんと繋がりたい pic.twitter.com/Nq4PGndKbu— トム先生@弁理士✖️投資家 (@Earth_T0001) November 24, 2022
まとめ
FXで勝つためには、相場の動きを予想することが重要です。
具体的には「ドルフラン」の日足を予想して、トレードすること!
そして、ドルフランの戦略は、
「上がる」と予想した場合に「買い」、「下がる」と予想した場合は「見送り」
です。
*上がるか下がるか分からない時は、絶対にエントリーしないこと!
ただし、ドルフランのトレードでは、年利20%〜50%を目指すことになります。
私としては、年利20%〜50%で十分だと思いますが、さらなる高み(例えば、月利30%)を目指したい人もいるでしょう。
そのような志の高い方は、こちらの商材を試して下さい↓↓↓↓↓
ちなみに私は2年で640万円超えの利益が出ました。
無料相談受付中
只今、無料相談受付中です。
オススメの情報商材を知りたい方もこちらからご相談ください。
トレードに関するお悩みも受け付けております。
投資であなたの夢を叶えてください。
以上、FXトレーダーのトム先生でした。